三重銀行をお得に使う

三重銀行の外貨預金

余裕資金を運用する方法は円定期預金だけではありません。そもそも円貨は低金利なので、最大金利だとしても利息だけで資産を増やすのは限界があります。そこで便利なのが外貨預金や投資信託です。これらの金融商品は利息だけでなく為替差益や配当金を得ることができるため、円定期預金よりも大幅に財産を増やすことができるのです。ただし元本保証ではないので、利用の際にはある程度の情報と知識が必要です。

金融機関のなかでも三重銀行のような地方銀行だと、外貨預金や投資信託が使いにくいという欠点があります。証券会社に比べて外貨預金で取扱う通貨の種類や、投資信託のファンドが少ないのです。しかし三重銀行の外貨預金は取引できる通貨が多く、預入金額の選択肢も多く使いやすいです。外貨定期預金だと米ドルやユーロなどドルを中心とした有名通貨ばかりですが、外貨普通預金なら香港ドルや人民元、タイバーツといったアジア諸国の通貨も取引できます。

そんな三重銀行で初めて外貨預金を利用する際は、外貨普通預金から始めましょう。なぜなら外貨預金は為替相場によって為替差益か為替差損かが分かれるので、いつでも好きなタイミングで払い戻しできる外貨普通預金は初心者向きなのです。預けたときよりも円安になってから払い戻すと、為替差益を得ることができます。ただし金融機関によっては、為替予約といって満期日に適用する為替相場をあらかじめ決めるサービスがあるため、そのサービスを使えば外貨定期預金も低リスクで利用できます。

為替予約 http://j-net21.smrj.go.jp/well/qa/entry/849.html

外貨預金に慣れたら三重銀行の外貨大口定期預金を使うと便利です。外貨大口定期預金は10万米ドル相当以上もの金額を預ける必要がある反面、利息と為替差益も多くなるメリットがあります。しかし為替差損と為替手数料も多くなるので、運用に失敗すると外貨普通預金よりも大きな損失を受けてしまいます。ですから利用の際は資産の一部だけ運用することにしましょう。